立てカンバン9本
せたがや水辺の楽校原っぱでは、いろんな生き物がたくさんやってくるように、バッタのすみかやトンボ池、虫のねどこ、めずらしい植物のはえる場所など、様々なくふうをしてます。
また、ベンチや原っぱは地元の子どもたちといっしょにつくっています。
そこで、今日多摩川を管理しているお役所(国土交通省:こくどこうつうしょう)にお願いして、カンバンを9本立ててもらいました。それぞれのカンバンにはその場所の説明(せつめい)や利用するときの注意が書いてあります。今度行ったら見てくださいね。
また、ベンチや原っぱは地元の子どもたちといっしょにつくっています。
そこで、今日多摩川を管理しているお役所(国土交通省:こくどこうつうしょう)にお願いして、カンバンを9本立ててもらいました。それぞれのカンバンにはその場所の説明(せつめい)や利用するときの注意が書いてあります。今度行ったら見てくださいね。
それと、せたがや水辺の楽校遊びの日に、炭(スミ)で火をおこして食べ物を焼いたり、温かな飲み物をつくったりしていますが、火を使うのにはお役所に届けて、許可(きょか)をもらうひつようがあります。水辺の楽校ではこの許可をもらい、安全に使えるように準備(じゅんび)してから火をつかっています。
冬はかれ草が多く、空気が乾燥(かんそう)しているので、原っぱで火をもやすのはとてもキケンです。許可なしに火は使わないでくださいね。おねがいします。